この研究では、動的な神経振動をスパイキングニューラルネットワークの中で表現できるかを探っています。
着眼点
記憶研究では theta や gamma のリズムが繰り返し現れます。その振る舞いを背景要因として扱うのではなく、モデルの中に明示的に持ち込みたいと考えています。
何を知りたいか
振動状態によって書き込み方と読み出し方が変わるなら、継続学習や catastrophic forgetting の抑制に使える可能性があります。
今の進め方
まずは単純な実験系を作り、時間的パターンごとの再現性や安定性を比較しています。